石けんクリスタル
新型コロナウィルスの流行が続いてお料理の実習がなかなかできないのが悩みですが、その代わりとして工作の機会が多くなった今日この頃です。
今回は、3年生グループ授業での「石けんクリスタルづくり」の様子をご紹介します。
今回は石けん素地と着色料を混ぜ合わせて、自分の好きな色味の石けん液を作るところから生徒さんにやってみてもらいました。
着色料のベースは赤、青、黄色の3色。
この3色を上手に組み合わせながら、ピンクや紫、薄緑など、さまざまな色を作り出してもらいます。
しかし驚いたのは生徒さんの色彩センスの高さ!
イメージよりも毒々しい調合になりギャーギャーと悲鳴を上げて残念がっている教師をヨソに、中学生たちは本当に鮮やかで絶妙な色合いを生み出しているんです。
「先生のは赤が少ないんだと思う」
「青を入れすぎ」
などと中学生たちにご指導を頂くうちに、教師の作品も少しずつ理想の色味に。
色付けしてレンチンした石けん液が固まらないうちに素早く型に流し込みます。
↓ご覧くださいこの配色センス
中学生恐るべし。
(しかし本当に電子レンジって便利ですね。でぃありすの手作り活動で電子レンジを使わなかった会を数えるほうが難しいかも)
ここまでの作業を繰り返して、無事にカタドリが完了。
↓生徒さんの作品
↓上段淡め絶妙配色が生徒さんの作品、下段ジャングルの草花みたいなめでたい配色のほうが教師作。
固まるまで20~30分待ちます。
冷凍庫でチン!
すると、なんということでしょう~♪キレイなクリスタルが出来上がりました!
これで完成もよし、お好みでカットを入れリアリティーを追求するもよし。
土台に据え付け、天然モノ感を出すのも素敵。
なんだか見ているだけで癒される素敵なクリスタルが完成しました。
そうそう、石けんは湿気に弱いので、おうちで保管するときには乾燥剤を入れた容器などに入れて飾るのがおすすめです。
(そういえば生徒さんのお母さまから「クリスタルを持ち帰ったうちの子が”石けんは水に弱いんだって~”って言ってて(そりゃそうだわよと)ちょっと笑っちゃった」というご連絡がありました。私もほっこりしました。)
作ってたのしい眺めて癒しの石けんクリスタル、おすすめです^^
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